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「嵐が丘」エミリー・ブロンテ

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今年も庭にエリカ(ヒース)の花が咲きました。
ヒースと聞けば、エミリー・ブロンテの「嵐が丘」
描写にもあるように荒涼としたヨークシャーの荒野に咲くヒースが浮かびます。



「嵐が丘」はあまりにも有名な小説なので、著者エミリー・ブロンテの生涯を見てみます。
1818年、エミリー・ブロンテは牧師の娘として生まれ彼女が育ったヨークシャーの町ソールトンは
暗く寂しい村で厳格な父を持つブロンテ一家は娯楽とは無縁の生活を送っていました。
エミリーを含めた6人の姉弟は、荒野の大自然を前に空想遊びや絵を描いて過ごす他にありませんでした。

彼女は20歳の頃に音楽学校で、24歳の頃にベルギーの寄宿学校での教師経験があるが、どちらも半年ほどで帰国。
後にブロンテ三姉妹と呼ばれる姉シャーロット、妹アンが住み込みの家庭教師として働いていたため
エミリーは自宅と牧師館の家事を任されその頃父が病に伏せ加えて兄パトリックは画家の夢破れて酒場狂いをしておりエミリーは二人の世話に奔走します。
このような世間と隔絶した環境は、かえってエミリーの文学に対する情熱を高めていくことになります。

姉シャーロットの説得を受けエミリーは「嵐が丘」を執筆。
出版社に引き取ってはもらえたものの、出版には1年ほどかかりその間は父の看病をしたり詩を書いたりした。

1847年「嵐が丘」はアンの「アグネス・グレイ」とともに刊行されるも評価は厳しく姉の「ジェーン・エア」の方が注目された。
嵐が丘の評価が高まったのは、彼女の没後のことだった。

1848年、エミリーは風邪がもとで結核を患い、自分が結核であることを否定し
最後迄医者を拒み続け30歳の若さで死去。
墓所はハワースの聖マイケル教会地下の納骨堂にある。
ネットより抜粋。
~・~~・~~・~~・~


しかし、どうもエミリーは、損なクジを引いてしまったような気がしてならない。
自分の置かれた立場に不満は持っていなかったのだろうか。
人生は自分の努力で切り開くものではあるが、人は生まれた時代、生まれた地、環境によって
ある程度人生は決まると感じる(←私見)

Commented by yuminihonshi at 2024-02-21 08:56
嵐が丘もジェーン・エアも、また読んでみようかな‥
エリカ綺麗ですね。
イギリスは行ったことないのです。
ロンドンはもちろんですが、湖水地方とか行ってみたいかな。
大英博物館も行きたいです。
しかし、ヨーロッパは遠いよね‥

生まれた時代や場所によって、ある程度人生は決まる、その通りだと思いますよ。
それって、運かな?
でも、努力でどうにかなる部分も、たくさんあって欲しいけど。
Commented by yukiusagi_syakuna at 2024-02-21 09:35
おはようございます。

「嵐が丘」、忘れ掛かっている本の内容を、改めて呼び戻してくれた事感謝します。
またもう一度じっくりと、読み返してみたいと思います。
私はヨーロッパは、イタリアへ行きました。
12時間半のフライト、もうそれに耐えられる体力が無くなって来ました。
最近は、温泉巡りに幸せを感じるお婆さんになっております。
Commented by igirisunokaze at 2024-02-21 09:53
さくらんぼさん、おはようございます。
植えてからゆうに30年、枯れもせずに真冬に花を咲かせて、強靭です。

海外に行くなら是非イギリスと思い1999年願いが叶いました。
思えば、当時ツアーに80代の御夫妻が居られました。しかも心臓の薬を飲みながらの参加に少々驚きましたが、難なく旅を楽しまれましたから、私だってまだまだ海外旅行できないことはないと思っています。
今度行くならスコットランド(^^♪

そうですね、人生は、才能と努力と運とコネ(人脈)次第かな(^▽^)/

Commented by igirisunokaze at 2024-02-21 11:16
雪うさぎさん、こんにちは。
かつての趣味は読書と言えたのに、活字離れになって久しいです@@
イタリアに行かれたんですね。羨ましい!!
ローマ、フィレンツェ、ヴェネツィア、ミラノ、ナポリ…行きたいわ。
でも強行軍ですね。
いい湯だなっハハン!…温泉巡りもいいですね。
でも裸で温泉入ってるうちに地震がきたらどうしよう。
その時はその時よね(笑)


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by igirisunokaze | 2024-02-21 06:39 | インテリア雑貨 雑誌 観葉植物 花 | Comments(4)

日々の暮らしを綴ります。


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